日本とベトナムを結ぶ架け橋

最終更新: 3月11日

東京都港区に在日ベトナム人支援をされている日新窟と言う寺院があります。

コロナの影響で本国に帰りたくても帰れない人(1万人以上待機している)や日本で食べることにも困っている人など、全国の希望者へ無償で食品を届ける活動をされています。

先日テレビでこのことを知り、以前出会ったベトナム人留学生がモイオットチャンをとても喜んでくれた笑顔を思い出しました。

故郷の味で元気を出してもらいたいと思い、少しですがモイオットチャンをお届けしました。

その際に取材中の新聞記者の方とご一緒させていただき、思いがけず支援活動の様々な事柄に触れる機会を得ることができました。

僧侶のティク・タム・チーさんは在日ベトナム人の一人一人の不安に寄り添い、コロナ禍でも寺院の門戸を開き暖かく人々を迎え入れ支えになっていらっしゃいます。日本全国から救いを求めて連絡が来るそうです。

また日本で亡くなられた方の遺骨を本国の遺族の方へ届ける活動もされています。知らない土地で家族を亡くした遺族の方々へも暖かいケアをされているお話を伺い、人を助けると言うことの奥深さを考えさせられました。

そして食料支援の活動の根底には不安を抱えている在日ベトナム人の心を支えたいという暖かい想いがあることを知りました。

帰りぎわには私にも袋一杯のお土産を持たせてくださり

届けた荷物は少しだったのですが、その何倍もの想いをいただいて帰りました。


縁あってベトナムの食品を販売させていただいているので、始めは小さくても気持ちを織り合いながら、これからも支援に協力していけたらと思っています。


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